大ちゃん少し元気に、みんな側に
こんばんは。
大ちゃんが昨日、お口から出血して北軽井沢動物病院に行きました。
院長先生がすぐに診て下さり、痛み止めを打ってレントゲンと点滴のため入院しました。
噛み傷ではなく、肺からの出血です。
12時に入院し、夕方連絡を入れました。
レントゲンは異常なしです。
肺の出血も収まっていました。
点滴をしながら歩けるようになるか様子を見るとのことでした。
朝9時に連絡を入れると、大ちゃんは自分からお座りしていて、点滴を打っているとのお話でした。見に来てくださいとのことで、診療が少し落ち着く10時50分に行きました。
大ちゃんはお話の通りお座りをして点滴を打っていました。
院長先生のお話は、安静にしてくれるなら退院できます、とのことです。
お留守番はケージに入れてくださいとおっしゃっていました。
大ちゃんは少しぼんやりしています。
お家に戻ると、ブラットちゃんが心配して後を付いて来ます。
ミカくんは大ちゃんを待っていました。
ミカくんとリビングで対面し、バスタオルをケージに敷いて大ちゃんを入れました。
側にストーブを置きました。
大ちゃんはバスタオルの上で眠りました。
ブラットちゃん、ケンちゃんがケージの側から離れません。
ミミちゃんが顔を近づけ、大ちゃんを見ています。
先ほど入浴して上がると大ちゃんが起きて元気になっていました。
ご飯とお水が減っています。
食べてくれました。
一番心配しているのはブラットちゃんです。
ケージの前で伏せをして大ちゃんを見ています。
帰宅してからずっと気にかけています。
退院の時、1日ぶりに大ちゃんを抱っこして、ぬくもりが幸せで命あることに深く感謝しました。
大ちゃんありがとう。
ご心配をおかけしました。
大ちゃんはまた報告いたします。
ごゆっくりお休みくださいね。
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